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大正製薬 中性脂肪 緑茶「血中中性脂肪が高めの方の緑茶」
1日1杯で血中中性脂肪対策できる、血中中性脂肪 下げるトクホ お茶。
静岡の老舗茶舗の初摘み茶を使っている大正 中性脂肪 緑茶。血中中性脂肪 サプリや豆乳は続かなかったけれどお茶は手軽。 おいしい緑茶を1日1杯だから続いています♪
しかも、大正製薬 中性脂肪 緑茶、特保のお茶!ヒト試験済みで、4週間後には血中中性脂肪値が下がるのが認められているから安心して飲めます♪
大正製薬の血中中性脂肪茶の効果
特定保健用食品(とくほ)お茶 大正製薬「血中中性脂肪が高めの方の緑茶」は、「モノグルコシルヘスペリジン」を配合したおいしい緑茶。
1日1杯で血中中性脂肪対策ができるトクホ ヒト試験済みのお茶。1日1袋を毎日続けることで、4週間目には血中中性脂肪の低下が認められている緑茶。
大正製薬 血中中性脂肪 お茶に配合されている血中中性脂肪を下げる「モノグルコシルヘスペリジン」。脂肪酸の燃焼を促し、血中中性脂肪を下げてくれます!
大正製薬 中性脂肪 緑茶 こんな方におすすめ!
・脂っこい食事が好き
・運動習慣がない、運動不足
・お酒を飲む機会が多い
・血中中性脂肪値が心配
・お腹周りに脂肪がついてきた
・中年世代になり体型が変わってきた
モノグルコシルヘスペリジンの効果とは
モノグルコシルヘスペリジンとは
柑橘類の皮に豊富なポリフェノールの一種で、健康に良い抗酸化成分ポリフェノールの一種「ヘスペリジン」(ビタミンP)。
このヘスペリジンに糖を結合させ、水溶性と吸収性を高めたものが「モノグルコシルヘスペリジン」
モノグルコシルヘスペリジン 効果
大正製薬 中性脂肪 緑茶に配合されている「モノグルコシルヘスペリジン」。主な効果は2つの方向から働きかけて中性脂肪を低下させること!
「中性脂肪の合成をブロックする」、そして「できてしまった脂肪酸の分解を促進する」こと!モノグルコシルへスぺリジンの2つの働きで、血中中性脂肪の低下を促進してくれます。
大正脂肪茶の成分
大正 中性脂肪茶 全成分
デキストリン、ヘスペリジン(オレンジを含む)、緑茶抽出物、米、緑茶/ビタミンC
1杯あたり15.4kcal カフェイン13mg含有。
大正中性脂肪茶の味は?
大正脂肪茶 味は期待してなかったですが、すごくおいしい!血中中性脂肪茶 大正製薬、茶葉にこだわっています。
静岡の茶舗茶舗の一番茶だけを使用。土づくりから栽培、製茶まで一貫して生産している老舗茶舗。茶畑がある本山地区は、標高が高く、朝夕の寒暖差の大きい山あいのため、味が濃く、香りの立つ美味しい緑茶ができる場所。
徳川家康の時代から献上茶が作られていて、全国茶品評会でも評価されている茶葉が作られている地区なんです。
厳しい品質検査も行っていて、放射能に関しては「検出されない」、また農薬に関しては「食品衛生法に基づく基準値以下」であると確認できたものだけを使用。製法にもこだわっていて、茶葉の芯から風味を引き出す「新蒸し製法」を採用しています。
大正脂肪茶の飲む時間や飲み方
1日1杯で血中中性脂肪値が下がる大正脂肪茶。個包装になっているため、作り方も簡単です。
カップに中性脂肪 緑茶を入れたら、約130mlの水やお白湯に溶かすだけ。水溶けのいい粉末タイプのお茶なので、冷たい水に溶かしてもダマにならずにサッと溶けます。香りもいいんですよ。
飲む時間帯ですが、大正 中性脂肪 緑茶は肝臓で機能するため好きなタイミングで飲むといいですよ。食事のときでも、お茶の時間でも、朝でも夜でも、いつでもいいから手軽。
飲む量は1日1杯でOK!たくさん飲んでも血中中性脂肪 低下が早くなるわけではありません。毎日、1日1杯を続けることが大切です。
血中中性脂肪が高めの方の緑茶の口コミ
血中中性脂肪を下げるサプリや薬、お茶も飲みましたが、緑茶がいちばんおいしいです。緑茶の香りも上品で、本当においしいお茶です。飲むとすっきり。数値は下がりました。
血中中性脂肪、それに肝機能の低下も見られ、仕方なく始めましたが、おいしくてびっくり。おいしいお茶です。もっと早くから飲んでおけばと思ってます。
爽やかな上品な緑茶。スティックタイプでサッと作れるから職場でも飲めます。カフェインフリーではありませんが、夜飲んでもとくに何ともありません。中性脂肪値は下がったのですが、急にやめるとまた元に戻りそうで、飲む回数を減らしながら続けてます。
大正製薬中性脂肪茶の最安値
大正 血中中性脂肪が高めの方の緑茶、販売店は大正製薬 公式通販サイトのみ。ドラッグストアや薬局での販売はありません。最安値は1回切りのお試しから利用できる定期コースです。
解約するときにも、次回発送日10日前までにメールすればいいだけ。勧誘もないので気軽にお試しできます。
血中中性脂肪を下げるには
血中中性脂肪とは
食事で吸収された脂質は小腸から吸収されると、血液中に入り込み、生命維持活動に利用されますが、使いきれなかったものはエネルギーとして蓄積されますが。これが「中性脂肪」。つまり、中性脂肪とは、皮下脂肪や内臓脂肪、贅肉と同じことなんです(^^;)
皮下脂肪や贅肉、脂肪があまりにも多くなると肥満やメタボ(メタボリックシンドローム)を招き、生活習慣病のリスクが高まることに。あまりにも高カロリーの食事や飲酒などは、血液中の中性脂肪「血中中性脂肪」を増やす原因になります。
血中中性脂肪 基準値
血中中性脂肪の適正値は50~149mg/dl。血中中性脂肪値が120~149mg/dlは、正常値内といえど血中中性脂肪値が高め。中性脂肪が増えると善玉(HDL)コレステロールが減るため、正常値内でも油断は禁物!
中性脂肪が高い=脂質異常症(高脂血症)血液中に中性脂肪(トリグリセライド)やLDL(悪玉コレステロール)が増えているということになります。
中性脂肪値の怖いところは自覚症状がないこと。とくに女性の場合、50代過ぎると半数近くが脂質異常にあてはまると言われているので気をつけたいものですね。血中中性脂肪対策には、食事はもちろん生活習慣を変えることも大切。中性脂肪を下げる食事や運動、睡眠時間に気をつけるなど生活全般を見直すことも大切です。